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身近な健康対策

2020.03.03

厚木市新型コロナウイルス感染症関連情報

 【厚木市新型コロナウイルス感染症関連情報】

小学校の臨時休業に伴う共働き家庭等への支援について休暇等を取得できないご家庭の児童の受け入れを支援します。

厚木市では、今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止のために市内小学校が臨時休業になることを受け、就労等により休暇の取得が困難なご家庭を支援する目的で、次のとおり児童の受け入れを実施しますのでお知らせします。

受入実施期間
令和2年3月4日[水曜日]から同月25日[水曜日]までの休日を除く月曜日から金曜日(15日間)

受入を実施する施設は
市内公民館及び分館(16館)

公民館名所在地電話番号
厚木北公民館厚木市元町9-4 046-223-3147
厚木南公民館厚木市旭町2-4-18 046-228-0582
依知北公民館厚木市上依1313-1 046-225-2563
依知南公民館厚木市下依知3‐1‐7 046-245-0436
睦合北公民館厚木市三田2735-1 046-241-1310
睦合南公民館厚木市妻1-18-33 046-223-3774
睦合西公民館厚木市及川667 046-243-5355
荻野公民館厚木市中荻野594-1 046-241-1030
小鮎公民館厚木市飯山3526-2 046-241-1265
玉川公民館厚木市七沢175-6 046-248-0006
南毛利公民館厚木市温水1-17-1 046-248-4309
相川公民館厚木市下津古703-2 046-228-3246
緑ヶ丘公民館厚木市緑ヶ丘2-2-1 046-221-7556
愛甲公民館厚木市愛甲西1-17-1 046-247-1434
森の里公民館厚木市森の1-31-1 046-250-5262
上荻野分館厚木市上荻野1925-1 046-242-5330

受入実施時間
午前7時30分から午後5時までの間の必要な時間

受入対象児童
就労先で休暇の取得等が困難な市内小学校に通う1年生から6年生まで

受付方法
前日の午後5時までに利用を希望する公民館に電話で直接お申し込みください。なお、受入当日は、事前に検温していただき、公民館の利用者カードにご記入いただきます。

持ち物について
昼食、飲み物、感染予防に関する物品(マスク、手拭きタオル等)

(注意事項)アルコール消毒剤とハンドソープは各公民館に設置してあります。

注意事項公民館へお越しの際は、必ず保護者同伴でお願いします。当日の受付の際は、利用者カードに必要事項(名前、連絡先、迎えの時間等)をご記入ください。キャンセルの場合は、速やかに利用の予約を行った公民館にご連絡ください。

(公開日:令和2年3月3日)
情報発信元 社会教育課

〒243-8511 厚木市中町3-17-17(市役所第二庁舎4階)
開庁時間:8時30分から17時15分 
公民館の開館時間は9時から22時
閉庁日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
ただし、公民館は年末年始(12月29日から1月3日)のみです。
電 話 番 号 046-225-2513
ファックス番号 046-223-0044

2019.12.10

市立小・中学校のインフルエンザ等による学級閉鎖等の状況

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓御確認下さい↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/information/d023639.html

インフルエンザの予防しよう!

インフルエンザの流行は主に冬季に、地域や学校などで起こります。ワクチンを予防接種すると、インフルエンザウイルスに対抗するための抗体を作らせることができます。
その年に流行するインフルエンザは毎年予測され、予防接種のためのワクチンが作られます。予防接種でインフルエンザウイルスの感染を完全に予防することはできませんが、インフルエンザにかかる人や、重症化して入院する人を減らせます。
なお、現在日本で使われているインフルエンザワクチンは不活化ワクチンといって、インフルエンザウイルスの感染力を失わせて人が免疫を作るのに必要な成分だけを取り出して作ったものです。インフルエンザワクチンには感染力がないので、予防接種によってインフルエンザを発症することはありません。
インフルエンザワクチンは、13歳未満では2回接種します。13歳以上では原則1回接種ですが、患者さんの状況等によって医師の判断により2回接種が勧められる場合があります。

日常生活の中でできる予防法

日常生活の中でインフルエンザを予防することも大切です。
通常のインフルエンザウイルスや新型インフルエンザウイルスの感染は、せきやくしゃみによる飛沫や接触によってウイルスが体内に入ることで起こります。そこで、普段からウイルスが体内に入るのを防ぐようにしましょう。

  • 飛沫感染……感染している人の咳・くしゃみにより発生した飛沫を吸い込む
  • 接触感染……感染した人が触った直後のドアノブなどに触り、そのまま目、鼻、口に触る

予防法

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  • 普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。
  • 人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。
  • アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
  • 咳エチケットを行いましょう。

咳エチケット

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インフルエンザの感染を予防するための「咳エチケット」とは、咳やくしゃみに含まれているかもしれない病原体(感染の原因物質)が、周囲に飛び散らな いように気をつけることです。

咳やくしゃみをするときに気をつけること

  • 他の人から顔をそらしましょう。
  • ティッシュなどで口と鼻を覆い、使用後のティッシュは捨てましょう。
  • 咳、くしゃみが出ている間は積極的にマスクを着用しましょう。

2019.08.21

かながわ健康企業宣言セミナー

協会けんぽ神奈川支部の浅利先生が講師として健康について講演をしてもらいました。

短期間のダイエットについてなど色々教えてもらい凄い勉強になりました。

気を付けなければ・・・・・頑張ります!!!

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