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 ハローエブリバディー！防災は世界を変える！

どうも世界の防災プロデューサー　おおのです！！！

本日は久しぶりのコーナー　「日経新聞気になる記事」をやります！！！

皆さんは洋上風力発電って知ってますか？

海の上に風車を作り、風の力で電気を！！！って感じです。

下のイラストが分かりやすいですね！！！

今日の日経新聞の見出しにですね

東芝と米ゼネラル・エレクトリック（GE）が洋上風力発電の基幹設備を共同生産する

提携交渉を進めていることが明らかになった。という記事がありました。

いろんな環境エネルギーはあるんだけど

他の国に比べると国土が狭い日本では大規模な太陽光発電や陸上の風力発電の拡大余地は乏しいみたいで、

場所を気にせず建設することができる海の上に注目したんだね！！

今後は約2万㌔㍗の発電能力にとどまる洋上風力を、2030年までに1000万㌔㍗に拡大させる計画みたいです！！

いや！！何倍だよ！！！えっ500倍！！！とプロデューサー朝から驚いちゃいました💦

かなり余談になりますが、風の力でエネルギーと聞くと

アニメ・マンガがプロデューサー大好きなので風の谷のナウシカをイメージしてしまいます。

（実は幼稚園の時の初恋がナウシカでした。）

その風の谷のナウシカのマンガが連載されたのが1982年の2月だったそうなので

ちょうど今月で39年間経ってるみたいですね！

名作はいつまでたっても名作だよ（ちなみにアニメとマンガでは内容がかなり違うので気になる方は調べてみてね！！！）

えー本題に戻ります。

最近、世界ではＳＤＧｓ（持続可能な開発目標）として17つの目標達成するために世界各国が行動してます。

特に環境関係にはかなり力をいれており、「脱炭素」って言葉が最近日経新聞にも頻繁に（ほぼ毎日）取り上げられています。

そして環境に寄り添った新エネルギーって、実は防災の観点からも重要なんだＹＯＮＥ！！！

たとえば災害が起きた時って電気ってひどい地域だと1か月来ない場合があるんだよね！！！

電気を作っている火力発電や原発に影響があって送ることができないとか！！！

災害に備えるためにも１つ、２つではなくて、いろんな方法で電気をつくれるようにする

危険を分ける（分散）っていうのが重要なんだぜ！！！

風の谷のナウシカも環境問題（未来の荒れた地球）を題材にした作品です

そんな未来にならないよう私たちもＳＤＧｓ取り組もうＺＥ！！！！！